日健法とは
1)楽しく…健・美・体づくり   ●世界一の若返り体操
2)安全に …効果的に・疾病予防に  ●長寿をめざし
  
3)静と動・・少しずつ目標に応じて   ●緊張と弛緩のリズム

古代インドのヨガ、中国の養生法である仙道や導引から、近現代の分子生物学まで、
最近では1998年にノーベル賞を受賞されたイグナロウ博士の医学・生理学の伝達分子NO(一酸化窒素)の発見などを紹介しながら、また参考に、ヨガ呼吸法や神経強化、楽しく、安全に種々の健康づくり法を少しずつまとめております。

まず下の【ローリング】(ヨガ名ハラアサナ)を体得することを目標にします・
器具のない昔には、揺身もローリングの度合いも困難さもそれぞれ異なり厳しい指導者の下で行っていたであろうと推察しますが、
いまはすっかり
さま変わり。楽しく、容易にできるようになりました。

 
【ローリング揺身法】 

現代風に解説しますと、次のようになります。「CO(一酸化窒素)の産生能力が高まり、血管の内皮細胞を癒し、血流を促進する作用をはじめ動脈硬化の抑制、免疫の向上を改善します・・・COの働き。」【NOでアンチエイジング】ルイス・J・イグナロウ
著より。

要するに血管の若返り法です。上記のイグナロウ博士は、食品、運動、サプリメントをNOのアンチエイジング法として勧めておられます。運動ではウォーキング、水泳、ジョギングヨガ、レジスタン運動などです。東洋の叡智と言われた古代から連綿と続いて
いる様々な伝統が最近のノーベル賞の対象の中にも挙げられたということです。いささか驚きです。

 
この倒立は、中国・導引・仙道では「頭座」と称しております。
 
連続ローリング 
順序として、はじめての方や体の堅い方は【片足ツイスト】からスタートします。これ自体が、からだづくりの準備であり、楽しく進めるための予備運動であり整体法です。気持ちよく行えるのが特色です。ゆっくりと呼吸法の中の自分に合った「気持ちいい」呼吸の仕方を選んでください。始めのころは、他の場合も同じですが、簡単にできるところから徐々に
高めていきます。
その中で特に、この【片足ツイスト】と【ローリング】を常に励行します。
 【片足ツイスト】
 
 腰痛体操として行う場合は=両膝ストレッチ→片足ツイストこの順序、ツイスト→態勢を変えて→背そらし→背のばしローリング揺身へと移ります。特に、腰痛体操の場合は、体操の順序が重要なので注意を要します。

 

働く筋肉は

脊柱起立筋・・・

大殿筋(おしり)・・・

股関節外転転筋群・・・

腰椎の矯正・・・・

   片足ツイスト
 腰の動きを良くしながら、腰椎の負担を減らしてストレスを軽くします。以前では補助者が二人がかりで、肩を押さえて行っておりましたが、器具【トリミング台102】を利用して、単独で、しかも効果的に、気楽に楽しくできるようになりました。
背中もお尻も伸ばせる
定番的なストレッチと言えます。なを、両手首は握り合うか、片手で他方を握り合うか今後も効率の良い手の握り方を選びます。手の握り方もいろいろありますので、体操にあわせ選びます。

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